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2011年6月3日金曜日

色覚障害は日本人男性の20人に1人、彼らに対応した世界初のカラーユニバーサルLEDが販売開始

一般色覚者の見え方 色弱者の見え方(シミュレーション画像)

一般色覚者の見え方 色弱者の見え方(シミュレーション画像)

一般色覚者の見え方 色弱者の見え方(シミュレーション画像)

一般色覚者の見え方 色弱者の見え方(シミュレーション画像)

上の写真はそれぞれ、左側が「一般色覚者の見え方」、右側が「色弱者(P型)の見え方」のシミュレーション結果となっています。赤色LEDというのは、一般にごく狭い光学スペクトルしか出ていないため、結果的に色弱者(P型)に対しては見えにくい製品になってしまうようです。

色弱者・色覚異常・色盲・色弱・色覚障害・色覚特性と称される方々は、日本では男性の20人に1人(打ち間違いではありませんよ)、女性の500人に1人、日本全体では300万人以上いるとされています。世界では2億人を超える人数で、血液型がAB型の男性の比率に匹敵します。
※以上、CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)のサイトより。



星和電機(昭和24年創業)は日本のオプトデバイス業界では老舗ですが、今回、CUDOの認証を受けた「バリアフリーLED'S」のシリーズを業界ではじめて販売開始したとのこと。LEDの波長特性を自由にコントロールできる技術があるからこそ、こういった素晴らしい応用製品が開発可能なのでしょうね。

詳しくは以下を参照してください。
http://www.seiwa.co.jp/OPT/001604.html

2011年5月31日火曜日

いま、「トリックアート」が熱い!


デザイン・ルポライターで珍スポット研究家の都築響一氏のブログをみていたら、今回はなんと日光の「とりっくあーとぴあ」だった。いやここ、本当に面白いんですよ。

それからSlashdotを見ていたら、「国際錯視コンテスト」の結果が掲載されていた。これもトリックアート好きには見逃せない記事。以下が優勝作品らしいです。
中央の白い点をずぅっと見つめていると、そのうち周りのカラフルなドットがぐるぐる動く。そのとき、カラフルなドットの色が変化していないように見える、が、それは錯視、というもの。うーんわかりにくい。



以下は日本代表、明治大学の杉原厚吉特任教授による昨年の優勝作品、私はこちらの方が好きだな。残念ながら今年は予選落ちなのだとか。。。



最後に、トリックアート美術館の生みの親である剣重和宗さんの言葉を、都築さんのブログより。

美術館は、一部の人達のものではない。
絵心のある人も、ない人も
そして、大人も子供も
誰もが楽しめるような
もっと身近なものであるべきだ。

2011年5月15日日曜日

美しい!自転車のモバイルセンサーを元に、コペンハーゲンの大気汚染度をリアルタイムに可視化する



Human Sensor Networkと名付けられたこのプロジェクト、自転車を乗るときにスマートセンサーを付けて、大気汚染度(NOX)の情報をサーバへ送信、集約、可視化するというもの、ひょっとしたら今の日本にこそ欲しいシステムかもしれませんね。

ウェザーニュース社のでんき予報も発表になりましたし、いよいよヒューマンセンサネットワークの現実化が進みつつあるのでしょうか。




http://www.psfk.com/2011/02/future-of-real-time-human-sensor-networks.html

2011年5月9日月曜日

ゼラチンが落下する瞬間 1/6200秒の世界が美しすぎる


「ポップコーンが弾ける瞬間って実はマジ天使」も。


美しいサイエンス動画を見ると、ついつい「ダ・ビンチが現代に生きていたら?」と考えてしまう。DNAとか宇宙論の新しい発見と、現代芸術とか現代美術って、あまりにも専門性が分かれすぎていて交流が希薄な感じがします。誰か「現代のダ・ビンチ」を目指しませんかー?

http://japan.digitaldj-network.com/archives/51888127.html

2011年4月28日木曜日

不思議な名前?「水ガラス」がつくる美しい世界


ニュースで良く耳にするようになった「水ガラス」、その正体はというと、二酸化ケイ素と酸化ナトリウムを主成分にした水あめ状の物質だそうだ。詳細は、「東曹産業」のインタビューをどうぞ。




ケミカルガーデン
 水ガラス(ケイ酸ナトリウム)の薄い水溶液に硫酸銅などの結晶を入れると、結晶から小さい芽が出て植物のように成長します。水ガラスの濃度が適当なら芽はかなりの速さで伸び、また、結晶の種類によって色や形状が違い、美しく、神秘的で見ていて飽きません。1648年にドイツのグラウバーが「ケミカルガーデン(化学園)」と名づけたと言われています。

File:Chemical garden 9167 Nevit cr.jpg

この水ガラスに硫酸銅などの結晶を入れると、結晶から小さい芽が出て植物のように成長するのだとか。1648年にドイツのグラウバーが「ケミカルガーデン(化学園)」と名づけたと言われています。

まるでナウシカの「腐海」みたいですね。




     

2011年3月4日金曜日

脳科学の現在と未来~脳から心が読めるか?(東京大学公開シンポジウム)

2011symposium.jpg

東京大学公開シンポジウム「脳科学と科学技術コミュニケーション」


  • 開催日: 2011年3月6日(日) 13:00~17:20
  • 開催場所: 東京大学駒場1キャンパス 18号館ホール



<プログラム>
司会: 石原 孝二 (東京大学大学院総合文化研究科准教授)
 
13:00-13:05
挨拶: 長谷川 壽一 (東京大学教養学部長)

13:05-13:45
「脳科学の現在と未来」
坂上 雅道 (玉川大学脳科学研究所教授・グローバルCOEプログラム「社会に生きる心の創成-知情意の科学の再構築-」拠点リーダー)

13:45-14:25
「脳から心が読めるか?」
坂井 克之 (東京大学大学院医学系研究科准教授)

 14:25-15:05
「日常知と脳神経科学リテラシー」
信原 幸弘 (東京大学大学院総合文化研究科教授)

15:05-15:20
休憩

15:20-16:00
「脳科学とコミュニケーションの現場」
長神 風二 (東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授)

16:00-16:30
「脳科学を新聞が報じるとき」
高橋 真理子 (朝日新聞報道局科学医療グループ記者)

16:30-17:20
総合討議
コメント: 黒田 玲子 (東京大学大学院総合文化研究科教授・科学技術インタープリター養成部門長)

くわしくはこちらをどうぞ.