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2011年7月1日金曜日

産廃のリ・デザイン活動をしているナカダイさんがAXISで連載ブログを開始

AXISというデザイン誌のブログで連載がはじまりました。

連載コラム「ナカダイの産業廃棄物日記」
第1回「ここは“築地の市場”です」
http://www.axisjiku.com/jp/2011/07/01/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E3%80%8C%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AF%E2%80%9C%E7%AF%89%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%B8%82%E5%A0%B4%E2%80%9D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%8D/

今、こんなゴミ達をプロダクト、スペース、アートの視点から新しい「価値」に変える、魔法のデザインを募集中!です。
http://www.nakadai.co.jp/np/index.html
私も参加中なので、興味がある方はTwitterなどで連絡くださいね。


2011年6月7日火曜日

デザイナーズ車椅子、バルセロナ・チェアにイームズまで。








ユニバーサルデザインと意匠デザインの関係(が希薄であること)をシニカルに感じさせてくれる作品。

2011年5月31日火曜日

いま、「トリックアート」が熱い!


デザイン・ルポライターで珍スポット研究家の都築響一氏のブログをみていたら、今回はなんと日光の「とりっくあーとぴあ」だった。いやここ、本当に面白いんですよ。

それからSlashdotを見ていたら、「国際錯視コンテスト」の結果が掲載されていた。これもトリックアート好きには見逃せない記事。以下が優勝作品らしいです。
中央の白い点をずぅっと見つめていると、そのうち周りのカラフルなドットがぐるぐる動く。そのとき、カラフルなドットの色が変化していないように見える、が、それは錯視、というもの。うーんわかりにくい。



以下は日本代表、明治大学の杉原厚吉特任教授による昨年の優勝作品、私はこちらの方が好きだな。残念ながら今年は予選落ちなのだとか。。。



最後に、トリックアート美術館の生みの親である剣重和宗さんの言葉を、都築さんのブログより。

美術館は、一部の人達のものではない。
絵心のある人も、ない人も
そして、大人も子供も
誰もが楽しめるような
もっと身近なものであるべきだ。

2011年5月19日木曜日

全身タイル人間がタイルの部屋の中で仕事をしている





オランダの作家Levi van Veluwさんの作品、人間ジオラマとかタイル人間とか。。。
オランダ人の作品って、「自然と人工物の融合関係」がとっても独特で面白い気がします。エッシャーの絵を見ていてもそんな感じ。都市の地盤だって、今や人工的に維持されていますね。レンブラントとかフェルメールのように、測量的な絵画が生まれたのも、そんな唯物論的な精神が関係しているのでしょうか?
と、一度もオランダに言ったことが無いくせに書いてみました。。。

http://anclipping.blog104.fc2.com/blog-entry-620.html

2011年5月13日金曜日

自動車の溶接過程が美しすぎる!工場萌え必見、写真コンテスト「PICTET」のノミネート作品

写真コンテスト「PICTET」のノミネート作品、自動車の溶接過程を美しく撮り下ろしたもの。









stéphane couturier: melting point
http://www.designboom.com/weblog/cat/10/view/14419/stephane-couturier-melting-point.html

2011年5月11日水曜日

デザイナーやアーティストが一度は通る道なの?自然とアルファベットの戯れ

dancewriter00.jpg



http://designwork-s.com/article/199375370.html

なぜデザイナーや美術関係者は、自然物のアルファベットによる「見立て」に興味を示すのでしょうか?
ずいぶん昔の話になりますが、アールデコのイラストレーター、エルテも同じように女性をアルファベットに見立てた一連の作品を発表していますね。


そもそもアルファベットというのは、自然の美しさからは最も遠い存在のように思えます。アルファベットとは、「恣意的な記号のみによる世界の表現」であり、アルファベットを使うことは「知性と感性との空中分解」(マクルーハン)なのだそうで。

自然物をアルファベット化するということは、これらのあまりに対照的な二者を知的に交流させたいという人工物デザインの欲望、はたまたクリエイターの内面に沸き上がるロマンスなのでしょうか。

ロラン・バルトの美術論集「アルチンボルドからポップ・アートまで」では、この女性アルファベットを題材に、芸術・絵画の読み解き方が紹介されていました。曰く、
  • 女の姿を変えずに、その姿だけを奪う、
  • 女とモードとのエロティックな関係
なのだそうで。まぁ、そういわれてみれば、そうかなぁとも思いますが。なんかグダグダになってきてしまいました。



そうそう、そういえば、最近AXISで紹介されていた阿部雅世さんのワークショップは、草花をアルファベットに見立てるというものでした。


これはほぼそのまま、Karl Blossfeldtの「The Alphabet of Plants」へのオマージュかもしれませんね。

自然から乖離しすぎた人工物デザイン、人工物アートを救済するための次の一手として、「ナチュラルでエコなアルファベット」とういのが一つのきっかけになりつつある、気がしています。

まとまりが無いなー。



2011年5月9日月曜日

逆クリスト?建物の内側からビニール袋状の何かを膨らませ、ピターッと膜を張ってしまった作品群

      




この人たち絶対、何らかのフェチだと思うのですが、それをアート表現に昇華させているところが素晴らしいですね。とはいえ、失礼ながら美しいとは思いませんが。

元ネタのページには、
http://anclipping.blog104.fc2.com/blog-entry-617.html


『これならどんなに汚しても大丈夫だぁ』
『貧乏性ですみません』

とあるけれども、こちらの方がむしろ可能性あるのでは?
簡易クリーンルームとか、使い捨て内装の手術室とか、生産プラントとか。

彼らのワークの一覧は以下からどうぞ。
http://www.peniqueproductions.com/index.php?/projects/el-sotano-de-la-tabacalera/

ゼラチンが落下する瞬間 1/6200秒の世界が美しすぎる


「ポップコーンが弾ける瞬間って実はマジ天使」も。


美しいサイエンス動画を見ると、ついつい「ダ・ビンチが現代に生きていたら?」と考えてしまう。DNAとか宇宙論の新しい発見と、現代芸術とか現代美術って、あまりにも専門性が分かれすぎていて交流が希薄な感じがします。誰か「現代のダ・ビンチ」を目指しませんかー?

http://japan.digitaldj-network.com/archives/51888127.html

2011年5月3日火曜日

色々な日用品を沢山集めたり切り刻んだりしているアートいろいろ





サラ・ジー(Sarah Sze)



gabriel orozco(ガブリエル オロスコ)


でたな角砂糖人間!



楊枝でビッグバン?




トム・フリードマン(Tom Friedman)


上のと似てるけど別の人らしい。

アントニー・ゴームリー(Antony Mark David Gormley)


川俣正


およそ鑑賞には耐えない大衆文化や日用品のようなもの(キッチュというらしい)を集積・加工・変形することで、アートや彫刻に昇華させようとするジャンルで、もう長く人気なのだとか。
そういえばアート寄りなデザイン系の人も、最近このスタイルを好んで取り入れているような気がする。


TOKUJIN YOSHIOKA


BMW Kinetic Sculpture


ぱっと見た目で分かる、アート&デザイン流行の変遷史、といえば、別冊宝島「デザインの読み方」が一番わかりやすいかったです。どこかに、このところの現代美術と2000年移行のデザインを含めてビジュアルベースで系列化した本って無いものでしょうか。

デザインの読み方