オランダの作家Levi van Veluwさんの作品、人間ジオラマとかタイル人間とか。。。
オランダ人の作品って、「自然と人工物の融合関係」がとっても独特で面白い気がします。エッシャーの絵を見ていてもそんな感じ。都市の地盤だって、今や人工的に維持されていますね。レンブラントとかフェルメールのように、測量的な絵画が生まれたのも、そんな唯物論的な精神が関係しているのでしょうか?
と、一度もオランダに言ったことが無いくせに書いてみました。。。
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2011年5月19日木曜日
全身タイル人間がタイルの部屋の中で仕事をしている
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