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2011年7月8日金曜日

公共空間のあらゆるモノをガジェットにしたら?妄想インタラクション空間コンテスト

フォルクスワーゲンのファンセオリーより。
誰でも知っている街中のものから着想しているところが面白いですね。



階段が鍵盤に。



無限に深いゴミ箱。



ゲームになっちゃうリサイクルボックス。



オービスの情報から、スピードを「守っている人」に抽選で賞金をあげるプログラム。
なお、賞金はスピード違反者の罰金から払われるらしい。一石二鳥?

http://jp.makezine.com/blog/2011/07/makey-awards-2011-nominee-03-volkswagens-fun-theory-best-education-outreach-program.html

2011年7月6日水曜日

重機で遊べるテーマパーク、広大な敷地でショベルカーなど操作体験!?




米紙ウォールストリート・ジャーナルや英紙デイリー・メールなどによると、このテーマパークを開いたのは45歳のエド・マムさん。2004年、コロラド州スティームボード・スプリングスに土地を買った彼は、その整地のために1台の掘削重機を借りた。すると、自ら重機を操作していく中でその楽しさに気付いてしまい、整地そっちのけで遊んでしまったそう。このとき「お金を払ってでも操作したいと思う人がいるかもしれない」と感じた彼は、テーマパーク化のアイデアを思いついたという。

そして2007年、自宅近くの場所で試験的に「Dig This」をオープン。遊ぶ時間と操作する重機によって「280ドル(約2万2,000円)から650ドル(約5万3,000円)」という、決して安いとは言えない料金設定ではあったが、彼の見立ては間違ってなかった。当初は採算度外視で運営していたそうだが、オープンしてみると「会社経営者から84歳の女性まで」幅広い層の客が来園。自動車免許の有無はバラバラだったが、ほとんどの人が日ごろは味わえない重機の操作を楽しみ、そのスケール感に満足していたという。

スティームボード・スプリングスでの日々で確信を得たマムさんは、「ビジネスモデルを仕上げるときが来た」(デイリー・メール紙より)と、晴れて今年6月に「Dig This」をネバダ州ラスベガスへ移転し、念願だった大都市でのオープンにこぎ着けた。一般的に抱かれるテーマパークのイメージとは大きく異なる5エーカー(約2万平方メートル)の土だらけの場所には、ブルドーザーやショベルカーなどのさまざまな重機が並んでいるという、少し異様な光景が広がっている。

「Dig This」の公式サイトによると、ラスベガスでは以前とは料金設定を変更しており、現在は入場料が200ドル(約1万6,000円)から750ドル(約6万円)。いずれも3時間のパック料金になっており、来園者は最初の1時間でインストラクターから安全と操作に関するガイダンスを受ける。その後、2時間の実技を行うという流れだ。実技では土をすくって穴を掘ったり、大きなタイヤやボールを使ったゲーム感覚の技術テストを受けたりと、いろいろな楽しみ方が用意されている。

ラスベガスへの進出という夢を実現させたマムさんは、ここでの成功を糧に、さらなる世界展開も視野に。同パークのスポークスマンは、いずれ「アトランタとニューヨーク、それに東京とオーストラリアにもオープンさせたい」と話しており、ゆくゆくは日本でも「Dig This」で重機を楽しめるときがやって来るかもしれない。


http://www.narinari.com/Nd/20110615813.html

2011年7月5日火曜日

あのプチプチに発想を得た?視覚障害者のための点字テープ















ほほー。
プチプチ式の点字テープ、という新しい提案。
発想としては新しいのでは。

よっぽど器用な人じゃないと扱えないような気も。
ぜひ触ってみたいところ。

2011年7月1日金曜日

重たいファイルをドラッグするときは重たくなるマウスが登場



自然な発想ですよね。
力フィードバックマウスの研究は昔からありますが、機構はとってもシンプル。
フタがパカパカする謎の機能付き。

http://flowingdata.com/2011/06/29/databot-mouse-makes-larger-files-physically-harder-to-move/

2011年6月27日月曜日

右と左、表と裏、生と死、、、対称性を通じて訴えかけてくるショートフィルム「Symmetry」

Symmetry-Everyone

NYで活動するフィルムメーキング・チーム「Everyone」の作品。動画は以下から、Everyoneのページからは他の作品も閲覧できる。


Symmetry from Everynone on Vimeo.

http://japan.digitaldj-network.com/archives/51906759.html

2011年6月15日水曜日

クラウドで心肺蘇生!?アメリカの消防署がソーシャル緊急通報アプリを無料公開中

iPhone app iPhone app

GPSを使った緊急通報、AEDや病院の位置を示すマップ表示機能などがあるらしい。
P2Pの情報共有で、最寄りの市民がかけつけてCPR(心肺蘇生法)を行うようなシチュエーションも考えられる。


Fire Department App - PSA from Fire Department on Vimeo.


http://firedepartment.mobi/

2011年6月14日火曜日

昔のダイヤル式電話風にiPhoneを操作できるアプリ






これはいいかも。
「お父さん達は昔、こんなのを使っていたんだぞ!」って、子供に教えてあげよう。

2011年6月1日水曜日

低コストで軽量な視覚障害者用の「スマート電子白杖」の製品化に成功!


視覚障害者が使う白杖(はくじょう)に、バッテリーやらGPSやらセンサーやら様々な電子デバイスをゴテゴテと付けた研究やプロトタイプを良く見るけれども、
  • 量産したときのコストが高い、もしくはコスト検討が一切なされていない
  • 下手すると500g以上もあり重い、そんなもの誰も持ちたくない
  • 落としただけで壊れるなど、実用レベルの耐久性が無い
というお決まりのパターンに陥ってしまっていて、ちゃんとしたプロダクトの領域までたどり着く可能性のある例をあまり知りませんでした。
下手すると「防水性ゼロ」「バッテリーが一日も持たない」など、やもすると「単なる研究のための研究、デザインのためのデザインでは?」といわれても仕方ないようなものも。もっとひどい物になると、視覚障害者向けデバイスなのに「明らかに余計なLEDが付いている」、日用品なのに「大きな声で勝手にしゃべる」など、もはやエンジニア・デザイナーの自己満足的な方向に向いてしまっているように見えるものも拝見することがありました。それはそれで、気持ちは良くわかるんですけどね。。。

しかしこの「スマート電子白杖」ですが、とりあえず「安い」「軽い」「強い」の三拍子がちゃんと揃っているのがスゴイ、これだけでも革命的。バッテリーも数ヶ月持つみたいだし、防水性の検討も行われているみたい。これは期待できるかもー。早く実際のユーザーレビューを聞いてみたいところ。
これをきっかけに、日本中の研究者とデザイナーが、プラクティカルな視覚障害者向けデバイス開発に躍起になることを期待しましょう!

詳細はこちらから。

  • 秋田精工株式会社(社長:須田 精一)と秋田県立大学(理事長:小間 篤)は、共同で開発を進めていた視覚障害者用「スマート電子白杖」(商標登録出願中)の製品化に成功し、平成23年5月31日(火)より受注を開始します。
  • 「スマート電子白杖」は、視覚障害者が使用している本来の白杖機能に加えて、杖の上部に取り付けられた超音波センサーで正面と頭部前方の障害物を感知し、グリップとリストバンドの振動により障害物の情報を使用者に伝えます。秋田県立大学の岡安 光博 准教授が3年前から開発を始め、2年前には機械の設計・製作を担当する秋田精工株式会社が開発に加わり、さらに、県視覚障害者福祉協会(会長:煙山 貢)も協力して、海外製品と比較しても優位性を持つ軽量化と低コストを実現しました。
  • なお、この研究開発は、科学技術振興機構(JST) 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) シーズ顕在化タイプ(課題名:「視覚障害者用『スマート電子白杖』の高信頼性・低コスト製造法」(研究者:秋田県立大学 准教授 岡安 光博、企業:秋田精工株式会社)により行われているものです。
  • 本開発では、秋田県立大学が超音波センサーの計測・解析システムを開発し、それを用いて検知距離特性、指向特性(検出できる範囲)、環境特性(気温、湿度、雨、防滴性)などの検討を行いました。その結果、検出可能距離は1~3m、検知可能な最小物体は直径約5mm、指向特性は約40度など、実用化に要求される特性を満たしていることを確認しました。また秋田精工株式会社では、秋田県立大学が開発した耐久試験システムを使用して、杖の部分に使用するアルミニウム合金材の疲労強度特性、ケース材の曲げ試験、圧電セラミックスの疲労強度特性などを検討し、250万回以上叩く使用に耐えることなども確認しました。
  • 電源には一般に使用されているリチウム電池を採用し、通常の使用法で2~3ヵ月は継続使用が可能です。スイッチを入れた時の振動方法で電池の消耗状況が分かる工夫もされており、万一電池切れとなってもコンビニなどで入手できます。
  • なお秋田県では、今年度より「視覚障害者用電子白杖購入費助成事業」を創設してスマート電子白杖購入者に対する助成を行います。この助成制度は、産学官の連携の成果により開発された画期的な福祉用具を普及し、視覚障害者の生活の質の向上など、県内障害福祉の一層の向上を図ることを目的としています。
  • 秋田県内の視覚障害者は3,000~4,000人といわれており、このうち1,000人程度が対象になると考えられます。また全国的に見ると、その約100倍の対象者がいると推定されます。すでに類似の電子白杖は発売されていますが、非常に高価(10万~25万円程度の外国製品)であるため、普及が進んでいません。しかし今回開発した白杖は、金型を用いて量産化に成功したため、低コスト(約3万円程度)かつ軽量(一般の白杖とほぼ同程度の重さ)であることから広く活用されるものと期待されます。

2011年5月31日火曜日

いま、「トリックアート」が熱い!


デザイン・ルポライターで珍スポット研究家の都築響一氏のブログをみていたら、今回はなんと日光の「とりっくあーとぴあ」だった。いやここ、本当に面白いんですよ。

それからSlashdotを見ていたら、「国際錯視コンテスト」の結果が掲載されていた。これもトリックアート好きには見逃せない記事。以下が優勝作品らしいです。
中央の白い点をずぅっと見つめていると、そのうち周りのカラフルなドットがぐるぐる動く。そのとき、カラフルなドットの色が変化していないように見える、が、それは錯視、というもの。うーんわかりにくい。



以下は日本代表、明治大学の杉原厚吉特任教授による昨年の優勝作品、私はこちらの方が好きだな。残念ながら今年は予選落ちなのだとか。。。



最後に、トリックアート美術館の生みの親である剣重和宗さんの言葉を、都築さんのブログより。

美術館は、一部の人達のものではない。
絵心のある人も、ない人も
そして、大人も子供も
誰もが楽しめるような
もっと身近なものであるべきだ。

2011年5月18日水曜日

公的な統計データを元にアメリカの現状を美しく描くiPadアプリ(無料)









ボストンの情報デザインファームFathomによるGE社向けのプロジェクト成果が、無料iPadアプリ「Stats of the Union」として公開された。
アメリカの人口統計、雇用統計、医療、疾病、麻薬、健康などの様々な公的データを元に、美しいビジュアライズを楽しめる。

ダウンロードはこちらから。
http://itunes.apple.com/us/app/stats-of-the-union/id432948008?mt=8&ls=1#


Stats of the Union from Fred Fathom on Vimeo.

2011年5月15日日曜日

美しい!自転車のモバイルセンサーを元に、コペンハーゲンの大気汚染度をリアルタイムに可視化する



Human Sensor Networkと名付けられたこのプロジェクト、自転車を乗るときにスマートセンサーを付けて、大気汚染度(NOX)の情報をサーバへ送信、集約、可視化するというもの、ひょっとしたら今の日本にこそ欲しいシステムかもしれませんね。

ウェザーニュース社のでんき予報も発表になりましたし、いよいよヒューマンセンサネットワークの現実化が進みつつあるのでしょうか。




http://www.psfk.com/2011/02/future-of-real-time-human-sensor-networks.html

2011年5月7日土曜日

富士通デザインアワード2011のノミネート作品が面白い





ARな感じのバーチャルタブレット。
'nesting pc virtual tablet' by sono mocci





全面ソーラーパネルのヌメヌメPC
'lifebook leaf' by laura karnath + carl burdick



弁当箱パソコン
'bento' by rené lee

http://www.designboom.com/weblog/keyword/fujitsu-design-award-2011.html