2011年5月31日火曜日

いま、「トリックアート」が熱い!


デザイン・ルポライターで珍スポット研究家の都築響一氏のブログをみていたら、今回はなんと日光の「とりっくあーとぴあ」だった。いやここ、本当に面白いんですよ。

それからSlashdotを見ていたら、「国際錯視コンテスト」の結果が掲載されていた。これもトリックアート好きには見逃せない記事。以下が優勝作品らしいです。
中央の白い点をずぅっと見つめていると、そのうち周りのカラフルなドットがぐるぐる動く。そのとき、カラフルなドットの色が変化していないように見える、が、それは錯視、というもの。うーんわかりにくい。



以下は日本代表、明治大学の杉原厚吉特任教授による昨年の優勝作品、私はこちらの方が好きだな。残念ながら今年は予選落ちなのだとか。。。



最後に、トリックアート美術館の生みの親である剣重和宗さんの言葉を、都築さんのブログより。

美術館は、一部の人達のものではない。
絵心のある人も、ない人も
そして、大人も子供も
誰もが楽しめるような
もっと身近なものであるべきだ。

2011年5月25日水曜日

世界の人々の冷蔵庫の中身を写した写真集(In Your Fridge)

















最後の人は、洋服を冷やしているんでしょうかね?アーティストの考えることは面白いなぁ。
code-knock.jp

2011年5月21日土曜日

「すみっこ」限定で使えるオシャレなコーナー照明





なるほどねー、隅っこは暗いですしね。
http://dornob.com/corner-light-softly-illuminates-little-used-interior-spaces/

似たような照明で、こんなのも。

corner floor lamp design

corner lamp fixture design

何となくMUJIとかで、売ってそう。

2011年5月20日金曜日

恐怖のインフォグラフィック!世界中の紛争で流れた血をトマトジュースに例える(非グロ)



「Visualizing 38 million deaths from 25 conflicts」
一見綺麗なインフォグラフィックというかキッチンの写真、でもクリックしてよく見ると、、、?

http://100yearsofworldcuisine.com/

2011年5月19日木曜日

全身タイル人間がタイルの部屋の中で仕事をしている





オランダの作家Levi van Veluwさんの作品、人間ジオラマとかタイル人間とか。。。
オランダ人の作品って、「自然と人工物の融合関係」がとっても独特で面白い気がします。エッシャーの絵を見ていてもそんな感じ。都市の地盤だって、今や人工的に維持されていますね。レンブラントとかフェルメールのように、測量的な絵画が生まれたのも、そんな唯物論的な精神が関係しているのでしょうか?
と、一度もオランダに言ったことが無いくせに書いてみました。。。

http://anclipping.blog104.fc2.com/blog-entry-620.html

2011年5月18日水曜日

公的な統計データを元にアメリカの現状を美しく描くiPadアプリ(無料)









ボストンの情報デザインファームFathomによるGE社向けのプロジェクト成果が、無料iPadアプリ「Stats of the Union」として公開された。
アメリカの人口統計、雇用統計、医療、疾病、麻薬、健康などの様々な公的データを元に、美しいビジュアライズを楽しめる。

ダウンロードはこちらから。
http://itunes.apple.com/us/app/stats-of-the-union/id432948008?mt=8&ls=1#


Stats of the Union from Fred Fathom on Vimeo.

2011年5月17日火曜日

パリンと割れてスパッと溢れる、固体×液体のイリュージョンに目が釘付け!









http://designwork-s.com/article/201504963.html

Photoshopマスター凄腕76歳が無料で2000枚の写真を修復中

BaoJun-Yuan-00

BaoJun-Yuan-01


中国に住む76歳のBaoJun Yuan が市民の尊敬を集めている。60歳の時にパソコンとスキャナーをはじめて購入した彼はPhotoshopを学び始めこれを習得。フォトレタッチサービスがまだまだ高価な中国で、これまでに2000枚の写真を市民のために無料で修復してきた。彼曰く「僕の先生は画像を修復する方法を教えてくれたけど、料金を取る方法を教えるのを忘れてたんだ。」
http://japan.digitaldj-network.com/archives/51887403.html


BaoJun-Yuan-02

BaoJun-Yuan-03

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震災の影響で写真が破損した方も多いはず。あなたのPhotoshopも、人を幸せにするステキな使い方ができるのかもしれませんね。

2011年5月16日月曜日

ロクシタンのイメージ写真のような美しい花と木

Meadow of Losestrife

下はロクシタンのポスター。
こんなところに行ってみたいですねぇ。


人間って、なんでこういう「森を抜けた花園」に興味を示すのだろうか?というのを何となく説明していたのが巌谷 国士「シュルレアリスムとは何か」(ちくま学芸文庫)、5/15まで会期延長のシュルレアリスム展に行く前に読んでみよう。


これによると、文化(culture)の語源はラテン語の農耕(colere)とする説が有力だそうで。
森を切り開いて平地を耕すことで農耕生活が可能となった結果、恐怖と不安に悩まされる余裕のない生活から解放されて時間的余裕が生まれ、ついには様々な文化が花開いたのだとか。

だから「森を抜ける」っていうのは人間が共通して持っている通過儀礼のようなイメージで、森が抜けた先に何か不思議なモノ、神秘的なモノがあるっていうのは、様々な民話、神話、文学作品に共通して登場する常套句のようだ。たしかに、ヘンゼルとグレーテルのようなヨーロッパのおとぎ話は、森の象徴体型に満ちている。

というような事を考えながら、今後ロクシタンのお店に行ってみてください。

「ロクシタンの信念」も面白い。
http://www.loccitane.co.jp/shop/world/belief.aspx
(児童労働・動物実験への反対、視覚障害者対応など)