以前、プリミティブな仕掛けの中に、心を打つインタラクションのヒントが隠れている例として、チャック・ホバーマン氏のことを書いた。21日まで、ホバーマン氏の展示会が、銀座のポーラミュージアムで開催されているらしい。
詳しくは、ポーラミュージアムの案内をどうぞ。
- Living Form ―生きている形― チャック・ホバーマン
- 2010年1月23日(土) - 2月21日(日)
- 11:00 - 20:00(最終入場は19:30まで)
- 会期中無休 入場無料
ホバーマン氏とは関係ないけど、以前UPした動画が消えてしまったので、こちらは再び、第20回ハンズ大賞のデザイン賞「歯車の立方体 gearscube」。やっぱりすごいなぁ。