skip to main
|
skip to sidebar
2010年8月20日金曜日
公共の標識に求められるもの
これで、自動車にかかげる標識(マーク)は以下の5種類になる。
こうやって眺めてみると、はっきり言ってわかりにくい。そもそもこういった公共物の標識は、せめて
色使いや造形がシンプルでコントラストが高く識別しやすい(見つけやすい)
学習しなくても、一瞥(いちべつ)して意味を理解できる
どこの国の人でも理解できる
といったあたりの条件を満たしていて欲しい。「作家性」や、デザイナーの余計な「思い入れ」みたいなものは後回しにして欲しいのだけれども。
Tweet
次の投稿
前の投稿
ホーム
人気の投稿
石原都知事の記事、福島智について。
無印良品=空虚な記号
倉俣史朗の椅子は粗大ゴミか?
(休日の自由研究)神保町シアタービル
宇宙の神秘のプルプル3Dアニメ / GIF 3D animation
吉川ひなの「うっとろりん」
ソビエトとナチスのプロパガンダポスターを中心にポスターデザインの歴史をみる
「概念の刺激装置」としてのデザイン
車椅子の人はバスに乗れるか?(その5)
いろいろなスイミー
応援ありがとうございます
読んでます
これまでの記事
►
2012
(8)
►
6月
(1)
►
2月
(5)
►
1月
(2)
►
2011
(260)
►
12月
(20)
►
11月
(23)
►
10月
(17)
►
9月
(23)
►
8月
(16)
►
7月
(21)
►
6月
(22)
►
5月
(27)
►
4月
(22)
►
3月
(23)
►
2月
(22)
►
1月
(24)
▼
2010
(167)
►
12月
(7)
►
11月
(20)
►
10月
(6)
►
9月
(13)
▼
8月
(14)
ボーイング社のエンジニアがつくった自宅
CasaBrutusで自宅が紹介されました。
盲人サッカーの超絶技巧プレー集(動画)
チャット中の美女、服を脱ぎだしたと思ったら悪魔に豹変(動画)
公共の標識に求められるもの
新高齢者マークはクローバー
終戦の日、造花の桜(田中一光)より。
横須賀美術館を1.5倍たのしむ
仙台七夕を、下から覗くと?
太田幸夫、記念講演会「目でみることば」。動画公開
仮想と現実の区別が付かなくなってきた。
経済産業省、海外進出に意欲あるデザイナーを支援
非常口マークの太田幸夫、30年前のモーショングラフィクス(動画)
ソフトバンク、夏休みにiPhoneによる聴覚障害者向けサービスを無償提供
►
7月
(25)
►
6月
(11)
►
5月
(15)
►
4月
(22)
►
3月
(12)
►
2月
(9)
►
1月
(13)
►
2009
(175)
►
12月
(6)
►
11月
(6)
►
10月
(10)
►
9月
(8)
►
8月
(4)
►
7月
(21)
►
6月
(13)
►
5月
(18)
►
4月
(20)
►
3月
(23)
►
2月
(23)
►
1月
(23)
►
2008
(102)
►
12月
(22)
►
11月
(18)
►
10月
(25)
►
9月
(6)
►
8月
(5)
►
7月
(2)
►
6月
(3)
►
5月
(10)
►
4月
(11)
Twitter Updates
このブログへのツイート
ラベル
インタラクションデザイン
(125)
コミュニケーションデザイン
(118)
プロダクトデザイン
(117)
グラフィックデザイン
(93)
情報デザイン
(90)
日本×デザイン
(90)
身体性
(55)
メディアアート
(54)
商品企画
(53)
発想法
(48)
ユニバーサルデザイン
(42)
デザイン論
(36)
建築
(36)
エスノグラフィ
(35)
アート
(31)
写真
(31)
プレゼン術
(22)
経営戦略
(22)
インスタレーション
(18)
エッセイ
(16)
自然×デザイン
(13)
サイエンス
(8)
デザイン2.0
(5)
書評
(4)
$インタラクションデザイン
(1)
WWWを検索
ブログ内を検索