中国に住む76歳のBaoJun Yuan が市民の尊敬を集めている。60歳の時にパソコンとスキャナーをはじめて購入した彼はPhotoshopを学び始めこれを習得。フォトレタッチサービスがまだまだ高価な中国で、これまでに2000枚の写真を市民のために無料で修復してきた。彼曰く「僕の先生は画像を修復する方法を教えてくれたけど、料金を取る方法を教えるのを忘れてたんだ。」
http://japan.digitaldj-network.com/archives/51887403.html
震災の影響で写真が破損した方も多いはず。あなたのPhotoshopも、人を幸せにするステキな使い方ができるのかもしれませんね。