2009年2月16日月曜日
コミュニケーションデザイン展、最終日。
石田桜さんのtransparent(トランスパラン)、成分ごとのリフィル構成となっており、購入者が製品を使ってゆくなかで自然と知識が向上するための仕掛け、そのためのカルテや店舗デザインのあり方など、単なるブランディングを越えたシステム全体でのデザイン提案。
空鈴(coo-lin)のワークモデルディスプレイ。
スイッチシリーズの新作、インタネット掲示板に「氏ね」と書かれた瞬間、世界のどこかで誰かが自殺した瞬間に点滅するという恐ろしい電球。
ラベル:
コミュニケーションデザイン,
メディアアート