インテリア誌の編集をされている方にいただいた、どこかの地方の、どこかの家の写真たち。意識的にデザインしたのかどうかさえわからない、境界を漂っているような感じ。コトバに頼りすぎて、押し付けがましい現代建築より、よっぽど見ごたえがあると思った。
2009年1月3日土曜日
(休日の路上観察)どこか誌的な私有地
ラベル:
建築
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