GoogleもMicrosoftと同様、Webをベースとした可視化支援ツールを提供している。造形はまだまだ、と感じる人も多いと思うけれども、一方で大きな可能性を感じさせるシステムだ。
これらのツール(ガジェット)のソースコードは基本的に全て公開されており、様々な人たちによって新しい可視化ツールがつくられている。
興味のある方は、Google Visualization APIを参照ください。色々なサンプルを見たり、自分のiGoogleにガジェットを取り込むこともできます。
2009年7月14日火曜日
インフォグラフィックの未来(その2)~Googleの戦略
ラベル:
インタラクションデザイン,
グラフィックデザイン