大阪でフラワーロボティクス松井龍哉氏の講演をきき、そのままノリでスターフライヤーに乗って帰ることに。美しい飛行機だなぁと思って思わず機内で写真を撮ってしまったのは、オーストリア航空に乗ったとき以来だと思う。
ただし機内のグラフィックと情報デザインは改善の余地あり。機内エンタテイメントのタッチパネルはユーザビリティが低く、脱出方法の案内は非常にわかりにくい。職業病で、ついつい実用面に目が行ってしまう
2008年12月7日日曜日
(休日の自由研究)大阪からスターフライヤーで帰る
ラベル:
インタラクションデザイン