メディアアートに続いて、今回はサイエンスアートのお話し(明確な定義の違い、包含関係はあるのかしら?誰か教えてください)。
がん細胞(メラノーマ)の電子顕微鏡写真(via WIRED)
弦が三次元的に振動する様子を露光したもの。
ごく小さな吸盤を持つアメリカケンサキイカの吸盤、形態は機能にしたがう(Form Follows Function)を思い起こさせる形状。
高価な機材と、時間をかけたレタッチの割には、やっぱり、、やっぱりすぐに飽きてしまう感じがする。クオリティは高いけれども、情緒感や意味性が希薄だと感じてしまうのは私だけだろうか。
(続く)