2008年10月12日日曜日

(休日の自由研究)電球から発想するデザイン、つづき


 これも、ありがちといえば、ありがち。電球君がちょっと胴長なのが気になる、海外にはこういう形があるのだろうか。
 この手の雑貨が気になる方は、意味性の強いデザイン雑貨だけを取り扱うBetter Living Through Designまで。日本だと東雲のTORICOあたりに置いてありそうな雰囲気だ。


 先ほどの電球ローソクをグラフィック的にとらえたのが、こちらの作品。金融コンサルティング会社Waycross PartnersのWebページに使われていた。素材は、iStockPhotoのこちらの商品だと思われる。



 共栄デザインのバルブ・ランタン(デザイナー:オカモトコウイチ)。「100V60W型」の印刷がリアル。